今回は、9月に開催されたあかつき祭の校内発表の活動報告をします。
二年前から演劇部は体育館での発表を行っています。外部での大会と違い、体育館はとても広く、声を一番後ろの席まで届かせるのがとても大変・・・
あかつき祭前の練習では、校舎の廊下の端から端まで声を届かせるような練習を行いました!
毎年、演劇部では10月の地区大会の脚本の一部を公演しています。
校内発表では、作品の前半部の公演を行いました。
あかつき祭一般公開1日目は、保護者や受験生に見てもらう初めての機会なので、発表前はみんな緊張していましたが、円陣を組んで気合いを入れました!発表直前までセリフを確認したり、みんなで背中を叩き合って、緊張をほぐしました。
いつも練習している舞台の大きさと体育館の舞台の大きさが全く違うので、立ち位置が難しかったのですが、練習の成果を発揮することが出来ました!
いつも練習している舞台の大きさと体育館の舞台の大きさが全く違うので、立ち位置が難しかったのですが、練習の成果を発揮することが出来ました!
リハーサル時の部員の様子。まだまだ余裕の面持ちです。
部員からは以下のようなコメントが届きました!
「全校生徒と先生の目の前で発表するのはとても緊張しましたが、最後までやり切ることが出来ました。
次の日は一般公開と続くのでエンジンをまた高くして頑張りたいと思います!」
次の日は一般公開と続くのでエンジンをまた高くして頑張りたいと
次回は、あかつき祭・一般公開の報告をします。お楽しみに!✨